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株式会社ペプチリードは、物理、化学、生物の原理に基づいた実用的なペプチド設計技術を提供することで、医農薬の創薬研究を実験ベースからITベースに革新し世界の健康医療に貢献することを目指しています

当社独自開発の計算化学技術をベースとした、100% de novo の “Structure Based Drug Design” (SBDD) による、環状ペプチド設計プラットフォーム RPDP (Ring Peptide Design Platform)を実現しました。

RPDPを基盤として、医薬・農薬のリード化合物候補となり得る環状ペプチド設計の受託研究/共同研究、および自社設計ヒット化合物のライセンスアウトを事業の柱とします。

   

ペプチドとは、数十以下のアミノ酸が鎖状につながった化合物の総称で、たんぱく質とアミノ酸の中間的な存在です。ペプチドはもともと、成長ホルモンやインスリンなど、生体内のホルモンがよく知られています。

従来から使われている低分子の医薬品や、高分子の抗体医薬品などに対し、近年は中分子のペプチド医薬品が注目されており、国内外の大手製薬企業や創薬ベンチャー企業は抗体医薬品を代替する環状のペプチド医薬品開発を進めています。

一般的に医薬品となり得る候補化合物の創出には大規模かつ長期間の実験研究を要しており、ペプチド医薬品も例外ではありません。多くの企業が医薬品候補となる環状ペプチド創出の成功確率を高める為に、最新の実験研究機器やAI技術などを駆使して、ペプチド創薬の効率化に取り組んでおります。

ペプチリードは実験ベースのペプチド創薬を、優れた分子設計技術と長年の知識の蓄積により開発した論理的な設計手法RPDP(Ring Peptide Design Platform)により革新いたします。

RPDPにより、医薬品として要求される活性や物性を満たす理想的な環状ペプチドを短期間にデザインし、リード化合物となるペプチドを多種多数創出することにより、世界のペプチド医薬品の開発に貢献して参ります。